日本人の30代から40代にかけての女性に発生しやすいシミの種類として、「肝斑」があります。
肝斑って言うと、肝臓の肝の字が使われていることから、原因は肝臓にあって肝臓が悪いとか弱っているから肝斑が出るんだと思っている人も多くいます。
でも実は肝斑の原因は肝臓とはまったく関係ないんですよ!
間違った情報で勘違いしないように気をつけてください。
内臓からくるシミなんて思うとすごく怖いですが、実際は肝斑のシミの色が肝臓の色に似ているから肝斑という名前がついたっていう説が一番有力なようです。また肝臓に似たような形で発症するからという説もあります。でも実際にははっきりしていません。どちらにしても肝臓には関係ありませんから安心してほしいなと思います。
シミにはいくつか種類があって、発症する場所や形、色など様々です。
肝斑の場合は、薄い褐色で広範囲の場合が多くて、特に顔のほほの部分に左右対称で発症します。この左右対称というのが一番の特徴なので、左右対称の薄い褐色のシミを見つけたら肝斑かと疑ってみてください。
また肝斑は色が濃くなったり薄くなったりすることもあります。普通の美白成分のスキンケアなど一般的なシミの対策治療で改善しない場合も肝斑の可能性があります。
肝斑は広範囲によるシミなので、顔色が悪く見えたり、老けて見えてしまったりと影響は割ることばかりです。一日も早く肝斑を治すために肝斑の治療は早めの治療を心がけましょう。また出産や更年期、ピルの服用中は発症悪化する可能性が大きいので注意が必要です。毎日の紫外線対策も忘れないように!